コンセプト

お住まいを高気密、高断熱（CW断熱工法）にすればとても住み易いです。
今まで造られている家は冬暖かい、夏はより暖かいお住まいです。
アメニティホームは夏は涼しい家を造ります。 紫外線をカットして快適な住まいを作ります。
１階をお住いに、2階を貸家（共同住宅）に改装すれば、家賃収入で老後も安泰です。

「生まれ変わってもこの仕事をしたい」 建築にかける想い

私はこの建築という仕事が大好きです。
天職と思っています。
生まれ変わってもこの仕事をしたいです。

常に本物の仕事をしていますから、手抜き工事をしている業者は許すことが出来ません！
私はこれからも大好きな住宅造りを続けていきます。
世界は、地震の活動期に入っています。 耐震診断と耐震補強を行い、あなたと御家族の命と財産を守るお住いにして安心して暮らせる住宅、 静寂を得る事ができる地下室付き住宅や本当に自分やご家族の住まいやすいお住まいにお住まい下さい。

注文住宅や建売住宅の定期点検も致しています。
住まいを長持ちさせるには定期的に点検する事をお薦めいたします。
メンテナンスフリーのお住まいはありません。

「お客様に自慢できる、建て物をお渡しする」 が合言葉

注文住宅は、木造でも鉄筋コンクリートでも鉄骨造でも建物に対する理想は一緒です。
使う人の事、耐久性や強度、環境の事を考えた注文住宅でなくては成らないのです。

日本には、企業が儲ける為に造った注文住宅が氾濫しています。
売る為には使い勝手が良さそうに、見栄えのする注文住宅を造る必要が有るのです。
その為に、建物の強度に問題の有る 注文住宅が出来上がってしまうのです。

私たち、アメニティホームと協力業者は、建て物を自分たちが使うことを考え、想像して建て物を造っています。
「お客様に自慢できる、建て物をお渡しする」 が合言葉です。

良い家とは 「安くて長持ちする家」

良い家とは 「安くて長持ちする家」だと考えます。
「安い」 とは日本人の平均年収で購入できること、「長持ち」 とは少なくとも７０～８０年は持つことを指しています。
しかし、メンテナンスフリーでは有りません。

よくＴＶコマーシャルや新聞広告で「耐久性に優れている」とのコピー（文章）を見受けますが、 実際のところ、いったい何年持つのか、はっきりしません。
３０年なのか、５０年か、もっと持つのか。
そういった建て物を構造面でチェックすると、いままでの短命住宅となんら変わりがない場合が多くあります。

「耐久性に優れている」に騙されてはいけません。
近年話題になっている200年住宅がありますが、本当に200年良い状態で住宅を保つには、 10年毎のメンテナンスが必要です。

あなたの一生を家の為に犠牲にしてはいけません

住まいは一生をかけた大きな買い物です。
一生懸命働いて稼いだ大事なお金を投資するのですから、 慎重に建設会社を選ばなければいけません。
せっかく建設したものの、20年や30年で建て直ししなければならないとしたら、 親から子供にと建て直し連鎖を止められません。
住まいの為に何時の世代でも借金をして、返済の為だけに働いたお金を使うのです。
中々裕福に成れないのです。
まして欠陥住宅などは論外ですが、そうした不良業者が横行している事も事実です。
私たちアメニティホームは最低でも70年は住む事のできる住宅（建物）をご提供しています。